--.--.----:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008.12.1100:53

遠山景織子・小林恵

小林恵―十六の夏小林恵―十六の夏
(1993/09)
渡辺 達生

商品詳細を見る

★★★★★
「pure girl duo」と甲乙つけがたい佳作、、大好きな写真集です。
夏のカラフルなパステルカラーのにぎやかな中に、頬のまっ赤な、はちきれんばかりの健康的な若い娘。一点の翳りもないとはこのこと。世の中の汚いものなんて、その肌は全部はじいてしまう。これからまさに実ろうとする・・プレ美女、の陽気な夏休みを切り取った写真集。
影のできない時刻、真夏の真昼。世界にこんな存在があるなんて・・この世界もまだ捨てたものじゃない。

CIN´EMA―image par Fumiyuki Kawashima 遠山景織子写真集CIN´EMA―image par Fumiyuki Kawashima 遠山景織子写真集
(2003/11)
川島 文行

商品詳細を見る


★★★★★
個人的にとても思い入れのある大切な写真集です。
買ったのは神田の古本屋街、ちょうど写真集集めをまだ始めたばっかりのころでした。(・・ちなみに、一番初めに買ったアイドル写真集は、宮沢りえの「pour amitie」、安達祐実の「REX」でした。これらも古本屋街で。)
遠山さんのことを「高校教師」で見て知って、その透き通るような肌と折れてしまいそうな身体に魅せられ・・・そんな折、古本屋街をブラブラ物色していると、偶然見つけたのがこの作品でした。
古本にしては少し高かったのですが、遠山さんが見れるんだから・・!と、意を決して買いました。
・・はじめて開いたとき、「高校教師」での彼女とはずいぶん感じが違うなぁ、別の人みたいだ・・と驚きましたが、けれどその驚きは決して悪いものではなく。
ずっともっと大人の女に成っていて、けれどその妖精のような透明感、ピンピンと晩秋の空気のように突き当たってくる冷たさは・・健在で。
その肌に触れれば氷のように溶けてしまいそう。おおげさじゃなく、そう思ってしまう。
これほど木目の細かい、雪の結晶みたいな肌はなかなか珍しい気がする。
2003年に撮られたものだから、もうだいぶお姉さんのはずなのに、その四肢や腰や肩のどこにも、経年による皺やシミひとつない。14の少女でも、ここまで綺麗だろうか・・?
その上に、日本人形みたいに整ったお顔。笑顔より、じっと黙ってカメラを見つめるショットが多い。けれどそれは、何もあらわさない無表情というのでも挑発的なまなざしというのでもなく、どこか寂しげな感じもする、でも温かみを感じる、物静かに落ち着いた・・そんなまなざし。
どんな人なんだろう、と思う。
きっと、自分の大きさや限界や、そういうものをよく知っていて、賢く静かに、しなやかにかっこよく・・生きている女性なんじゃないか、という気がする。
どこか人間ばなれした印象、触れようとすれば去ってしまう体温、秋の風、・・そんな彼女をそっと時々、見てみたくなる。
スポンサーサイト
プロフィール

nekrasova

Author:nekrasova

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
フリーエリア

メロメロパーク

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア

I adopted a cute lil' fetus from Fetusmart! Hooray fetus!

カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。