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2010.03.2200:33

ハデウェイヒ

記事が消えたので短く書き直します。

ストーリー
★★★☆☆
映像
★★★★★

映像がとかく美しく、印象的。
緑豊かな庭のガラス窓を雨水が流れ落ちるシーン、いちばん好き。奇妙な浮遊感、不思議な世界へ連れて行かれた感じ。
ちらほらする赤い花にハッとする。
ヒロイン・セリーヌの水色キャミソールの色もきれい。乳白色の肌にとても映える。
雨でびしょ濡れのセリーヌの顔が青白くなって、髪がはりついているのが美しい。

ラスト、作業員にセリーヌが自ら助け出されるところ、エロティックで、力強く、人の身体の温かみが伝わってくる。

セリフが少なく、もう少し説明がほしいかも。
ヒロインの感情反応がよく分らない。生身の少女、という感じが時々全然しない気がする。
長回しが時々ある反面、妙にあっけなくすぐに展開するところもある。(監督は特にそれを意識したそうだ)
ラストはもう少し分りやすくしてほしかったかな。人間への恋愛感情が目覚めるシーンだったそうだが、説明されるまでわからなかった。

セリーヌ、全般になんだかエロい。
キッチンのシーンにどぎまぎしてしまった。セリーヌ実は魔性の女。
大胆ヌードがありましたが、本人あまりきにしてないっぽい何気なさがすごい。

ヒロインが「愛」の象徴としての存在で、生身の少女を描いたものではない、というのにやや戸惑い。
自分は、生きた少女が愛し、葛藤し、没頭する姿が見たかった。
しかしまあ現実にはいないような、女性の理想形を求めつづけるのは男性心理としては普遍的か。

監督インタビューが大変興味深かった。
特に「映画はあとで思い出して楽しむもの」というところにとても納得。
この映画もその類なのだろう。
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