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2008.02.2222:24

「天使の肌」

peau_d_ange.jpg

"peau d'ange"
1998年、フランス映画。
ヴァンサン・ペレーズ監督。

主演のモルガーヌ・モレMorgane Moré!!
(彼女の、けがれない天使のような美しさがこの映画のすべて、、)

up.jpg


ヨーロッパの女性独特の、ほっそり面長のお顔、
長い首と、なで肩のライン、
モディリアーニの少女のよう。
そしてなんと言っても、強い光を持った青い青い瞳。

・・映画の評判はいまいちのようでしたが、私はこの作品好きです。

男と、少女のふたりの生を交互に描いていくのだが、
少女のほうには解説的・言語的な描写がなく、ただひたすら生きていく様子だけが写し出されていく。その姿には少女の持つ神秘性、聖性すら感じられる。
少女性への永遠の憧れと賛美、というのがこの映画のテーマだと思われた。

「君はあまりにも軽やかだ。僕も君のように生きたい」
男のこの言葉がこの映画の中心をなしている。

人生のある瞬間にすれ違っただけのある存在が、
ずっと自分の人生に何らかの形でかかわっており、自分を照らし出してくれていた。
そんな存在の記憶を、誰でもが持っているのだろうが、
それをあの純粋無垢な美少女モルガーヌ・モレに演じさせたというところに、この映画の意義はあるのだと思う。
そして、モルガーヌを包むフランスの田舎の景色、真っ青な空が、心にしみわたります。

peau35x.jpg

(映画のうたい文句に「少女の一途な恋が彼女の運命を変えていく」とありますが、そうではなく、むしろ彼女は天使のように飛翔しているほうで、翻弄されているのは男の人生のほうではないかと思いました。)


モルガーヌ・モレimdb
http://www.imdb.com/name/nm0608201/
「天使の肌」画像
http://www.vincentperez.com/peaudange.html

(ところで、モルガーヌさんの体つきは日本人の私から見るととても独特だと感じられたのですが、彼女の動きもまた独特です。喜んだときに、ぴょんぴょん、と上下に飛び跳ねるところがなんともユニークで可愛らしかった。)
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