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2008.02.2602:17

奇奇怪怪「セリーヌとジュリーは舟でゆく」

"celine et julie vont en bateau"
ジャック・リヴェット監督
1974年、フランス映画
08年02月25日13時59分-外部入力(1:SZ  )-番組名未取得

中古レンタル落ちビデオ購入。全然知らない映画でしたが、ジャケット買い。
この調子で買ったビデオがまだたくさん家にある。観なきゃ・・(私の苦手なホラーとエロのものが多いので、観るのに気合がいりそうです。・・気合を入れてエロ映画観るのって変ですね;

さて今日の映画。
何がなんだかよく分からないのだが、なんとなく分かるような、好きなような・・・
という感じのする映画でした。
(私の場合、①手放しで大絶賛したくなる映画 ②まあそんなもんだろうという映画 ③どうしても興味を持続していられないで観るのをやめてしまう映画 ④ツボにはまるシーンと退屈なシーンが入れ替わり立ち代わる映画で、総合的な評価を下すのに迷う映画 ⑤憐れむべきダメ映画 ・・ぐらいに分類されていると思う。今日のは④です。映像やセットがとてもきれいで、それだけでも観る価値のあるものなんかがこれに入りやすいかもしれない。ちなみに、美少女が出てくればそれだけで評価が七割増に・・)


08年02月25日12時53分-外部入力(1:SZ  )-番組名未取得(2)

・・今日のは、フランス映画らしく、つらつら続いていく中での雰囲気を楽しむタイプのもののようだった。
春の陽光のなか、緑豊かな街を派手に着飾った女が二人でかけっこしているとか、部屋でけだるそうに空想しているところだとか、ラストの湖で船を漕いでいくところとか・・存分に目を楽しませてくれるものだったと思う。

狂的な色彩がちらほら散らばっているところがとても良かった。
意味がないような動きやセリフの中にも、何か濃い味を感じさせるようなところがある。

08年02月25日12時55分-外部入力(1:SZ  )-番組名未取得(1)
(どことなくナンセンス・ギャグ漫画の世界に近いものがあるような気がする。
こういう、乱雑の中の美学という感じは、好きだなぁ・・)


しかし、途中の空想遊びシーンがちょっと冗長で、それが残念だったかなということ。

ところで、
・・セリーヌもジュリーもわりともうおばさんといった感じだったけれども、
十代後半ぐらいの若い娘二人だったらもっと良かったんじゃないかなと思った。
(と思うのは私が単に少女好きだからというせいだろうか。)

・・けれども、この映画を観て、一足先に春うららかな風景を堪能できて、なんだか心が温かくなった気がします。今の時期観るのにふさわしい一本でした。

08年02月25日12時40分-外部入力(1:SZ  )-番組名未取得
この、ジュリーのジーンズとシャツの着こなしが素敵です。赤い髪もいいなぁ



参考に・・
http://www.rose.ne.jp/~french/film/2005/7_16.html
amazonでの評価 大絶賛だ。
http://alo.que.jp/poly/archives/000350.php
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